アルバイト辞典@connect

参加者の皆さんから集めた珠玉のアルバイト体験談まとめ

深夜のバイトを探してるの? 楽して稼げるのはこれだよ?!



深夜バイトを選ぶ理由は何でしょうか。

昼間は学校に通っている。

昼間は仕事をしている。

バイトを掛け持ちしたい。

朝は苦手だが夜は強い。

 

いろいろな理由があると思います。

もちろん、深夜バイトも昔に比べればいろいろな種類が選べるようになりました

 

その理由は、様々な業種が深夜営業を行うようになったことや、工場などもともと深夜の仕事も増えていることが挙げられると思います。

 

まず、深夜バイトと言えば「体調管理」が大切で、身体を壊さないようにしないといけません。

1日~3日程度の短期であれば問題はありませんが、掛け持ちや学校に通いながらであれば、気を付けたいところです。

 

それにしても、深夜バイトには仕事内容が楽で、深夜帯ということで高時給なものも多く、確かにお勧めではあるのです。

 

それでは、実際に深夜バイトにはどんなものがあるのかを見ていきましょう。

深夜バイトで楽と言えばコレ。最近は楽でも時給がいい!

ネットカフェスタッフ

深夜バイトで、最近グッと人気を増してきているのが「ネットカフェスタッフ」です。

ネットカフェというと、お昼間はとても忙しいそうですが、深夜帯は、食事も落ち着き、シャワーなどのピークも過ぎて、眠る人が多いので、ほとんどすることがないということ

 

パソコンなどを持ち込んで学校の課題をしている人もたくさんいるそうです。

そのため大学生にはとても人気があり、現在は求人がほとんど出ていない状況です。

 

こうしたバイトにありつくためには、普段から通っているネットカフェで情報をもらっておくとか、こちらから電話をかけて求人の空きがないかを確認していかないと、待っているだけではなかなかできないバイトといえそうです。

 

工場の検査スタッフ

こちらは筆者も経験があるので超オススメなバイトです。

二交代制の深夜帯の場合、拘束時間が12時間と長めなのがデメリット。

だいたい20時8時のシフトです。

 

ただし、深夜手当がほぼまるまるつきますし、残業代が3時間つきます。

週休二日で月40万円可能な仕事

 

仕事内容は、スマホの基盤をルーペでチェック。

歪んでいる基板を専門の道具でまっすぐにするという簡単な内容。

こちらは、工場でも「ライン」と呼ばれる「流れ作業」ではなく、オフラインの作業なので、時間に追われることもなくたんたんとできる仕事です。

 

睡眠時間さえしっかりととっていれば何の問題もないですが、深夜バイトの落とし穴は実はここにあって、必ず睡眠不足になります

 

なぜかというと、寝ているはずの時間に仕事をしているんで、帰って眠ればいいんですが、日が高いと眠らずにあれこれ用事をしてしまったり、筆者の場合は掛け持ちの仕事をしていたので、ほぼ寝不足の状態に落ち要ります。

 

寝不足になると深夜バイトはとたんに苦しいバイトです。

睡魔との戦いですから、これはきつい。

戦時中は、睡魔はもっともきついとされ、「眠らせない」ことは自白や拷問に使われたくらいです。

 

なので、きちんと体調管理して、睡眠にも気をつけましょうね。

 

工場バイトには、ほかにも、梱包やシール張りなどの簡単なものから、自動車を作るようなきつい仕事までさまざまにあります。

 

比較的ライン作業より、オフラインでの作業の方が楽な傾向があるので、そのあたりは確認した方がいいでしょう。

 

夜間警備スタッフ

楽な深夜バイトには夜間警備の仕事もあります。

寒い季節はきついですが、夏場は楽しい仕事でしょう。

見回りが仕事なので、超楽なバイト。

ただし、問題はなにか事件に巻き込まれたときですね。

知り合いに聞いたところ、5年間やって一度もないとのことなので、まぁほとんどそんなことはないようですが。

 

その他の夜間バイト

現在では、介護のバイトがたくさん求人が出ていますね。

高齢化社会で施設はいまだ増える一方ですが、どこもものすごいスタッフ不足です。

宿直なので、これも見回り程度なんですが、時間の発生度が警備とは全然違います。

 

ほぼ毎日のように「急変」「転倒」など、何かしら起こる業界です。

もちろん施設にもよりますが。

 

介護経験者でなければ手を出さない方がいいでしょう。

 

パソコンのデータ入力の仕事も深夜であります。

コールセンターもわずかですが深夜でも求人は出ています。

 

こうしたバイトは楽で時給もいいのでお勧めです。

 

ランキングでいうなら、1位は絶対ネットカフェスタッフですよ。

深夜バイトって、深夜割増がつくんでしょ?

深夜のバイトには、どの業種のどんな仕事でも「深夜手当」がつきます。

これは労働基準法37条4項で定められているので、「うちはつかない」という会社は違法です。

きちんと確かめてください。

もし、もらっていないようなら、上司に相談してください。


ポイントは、「夜間手当」は会社が決めるものなので、ないところもあるということ。

「深夜手当」という深夜割増については、きちんと法律で定められているのです。

 

上司や社長にいっても掛け合ってもらえないときは、労働基準監督署に相談してください。

未払い賃金・残業代請求ネット相談室

大阪労働局

深夜手当とは、夜間22時から、朝の5時までにつく手当のことで、基本給の25%増しと決まっています。

 

このように、深夜のアルバイトをするメリットは、給料にもあります。

同じ仕事でも、確実に25%UP!

モチベーションも上がりますね。

深夜バイトは高校生でもできますか? 年齢制限は?

これだけ条件がいいと、高校生でも「深夜バイトがしたい!」って思いますよね。

ただ、残念なことに結論から言うと、高校生は深夜バイトはできません

これも法律に定められているからなんですが、そのあたりを詳しく見ていきましょう。

先ほどの手当と同じように、ここでいう「深夜」とは夜の22時から朝の5時までのことを言います。

この深夜時間帯には、18歳未満の方は働けないことが労働基準法第61条に定められています

 

18歳未満は、深夜バイトができないのです。

では、18歳の高校生はどうでしょうか。

この法律には、「交代制で使用する満16歳以上の男性についてはこの限りではない」とあるそうです。

交代制で働いているということは、高校生ではないということですね。

高校生でなく、交代制の仕事をしていて、深夜のシフトがあるときは16歳以上の男の子ならいいですよと言うことです。

 

まぁ、つっこみどころはたくさんありますが、なんせ法律なので仕方がありません。

 

ちなみに、18歳未満の方は法定労働時間を超えて働くことも労働基準法第60条で禁止されています

法定労働時間とは、一日8時間、週40時間です。

 

18歳未満の人は「残業できない」ってことですね。

これって守られてるんですかね。

 

18歳未満の人は、深夜バイトもそうですが、一日8時間以上働いては駄目です。

守りましょうね。

 

結局、「18歳以上の高校生ならいいのか?!」ということですが、法律上は大丈夫ですが、基本的に高校生は学業が優先。

深夜にバイトして次の日授業がキチンと聞けるとはどう考えても思えません

 

夏休みなどならいいかも知れませんが、普段の深夜バイトはやめておきましょう

ましてや、学校でアルバイトが禁止されているなどの場合は、絶対ダメですよ。

まとめ

今回は、深夜バイトを見てきましたが、深夜バイトは「睡魔」さえ回避すればかなりいい条件で仕事ができます

 

給料的にも、仕事的にも、楽でいい収入が期待できます。

ただし、人間は「夜行性」の動物ではありませんから、体調管理には絶対に注意が必要です!

 

自律神経やホルモンバランスを考えると、夜は眠るのが一番

とくに自律神経失調症などと言われている人は、絶対に控えた方がいいと思います。

深夜バイトは体調管理との戦い。

自己管理、自立心が非常に大切です!

 

よく体調管理をし、睡眠時間もしっかりと確保して、万全の準備をして深夜バイトを楽しんでいただけたらと思います

 

もう一つは、深夜バイトはあくまで一時的なもの。

ずっとやるにはおすすめできません

これも体調の問題です。

 

よく考えて深夜バイトを楽しみましょう!

天笠 多菜葉

「最近のガンプラは複雑すぎて途中挫折」